議案_役員報酬額の決定

株主総会議事録

第○号議案 取締役報酬額改定の件
 議長は、当社の現状および経済情勢などを考慮して、取締役の報酬の上限を、年額金○○○万円(使用人兼務役員に係る使用人分給与を含まない)に改定したい旨、ならびに、個別支給額の決定については取締役会に一任いただきたい旨を述べた。
 議長がこれを議場に諮ったところ、満場一致をもって原案どおり承認可決された。
※ 株主総会で取締役毎の報酬額まで決定することも可能ですが、一般的には、株主総会で総額の上限枠を決めて、具体的な金額の決定は取締役会に一任することが多いようです。
※ 上限枠は毎回見直す必要はなく、修正の必要が生じた際に、株主総会で決議します。

第○号議案 監査役報酬額改定の件
 議長は、当社の現状および経済情勢などを考慮して、監査役の報酬の上限を、年額金○○万円に改定したい旨、ならびに個別支給額の決定については監査役に一任いただきたい旨を述べた。
 議長がこれを議場に諮ったところ、満場一致をもって原案どおり承認可決された。
※ 株主総会で監査役の具体的な金額まで決定することも可能ですが、一般的には、株主総会で上限枠を決めて、具体的な金額の決定は監査役に一任することが多いようです。
※ 監査役の報酬額は、取締役会において決定することはできません。
※ 監査役の報酬等について定款または株主総会決議で決定することとされているのは、監査役の報酬等の決定を取締役ではなく株主総会で決定することで、監査役に対して適正な報酬を確保し、監査役の取締役からの独立性を保障するためです。このような趣旨の違いから、監査役の報酬等を株主総会で決議する場合には、監査役の報酬等を取締役の報酬等と一括して決議することは認められません。

監査役報酬決定通知書(監査役が1名の場合)
株式会社○○
代表取締役○○殿
 会社法第387条1項に基づき、○年○月○日開催の貴社定時株主総会において、貴社の監査役報酬は年額3,000万円以内と定められています。
 本日、貴社監査役に就任するにあたり、私の監査役の報酬を下記の通り決定いたしましたので通知します。
 なお、下記報酬額は会社法第387条第2項に準じ、決定いたしました。

監査役報酬:年額1,000万円
以上
○年○月○日
住所
氏名

第○号議案 退任取締役に対する退職慰労金贈呈の件
 議長は、本定時株主総会終結の時をもって退任される取締役○○○○氏に対し、退職慰労金を贈呈したい旨、ならびに、その支払金額、支払時期、支払方法等は当社の役員退職慰労金規程に従い、取締役会に一任していただきたい旨を述べた。
 議長がこれを議場に諮ったところ、満場一致をもって原案どおり承認可決された。
※ 株主総会で役員退職金の具体的な金額まで決定することも可能ですが、一般的には、株主総会で退職金規程に従って支給する旨の決定を行い、金額・時期・支給方法等の決定は取締役会に一任することが多いようです。

取締役会議事録

第○号議案 取締役報酬額決定の件
 議長は、本日開催の第○○回定時株主総会において取締役会決議に一任された取締役各個の受くべき報酬金額を次のように決定したい旨を述べ、議場に賛否を諮ったところ、本議案は満場一致をもって承認可決された。

代表取締役 □□ □□ 月額 ***,***万円
取締役   □□ □□ 月額 ***,***万円
取締役   □□ □□ 月額 ***,***万円
※ 取締役会で取締役毎の具体的な金額を決定するのが一般的ですが、代表取締役に一任することも可能です。

取締役の報酬金額に関する決定書>
令和 年 月 日開催の株主総会において、取締役各個の受けるべき報酬金額については、これを代表取締役に一任すると決議されたことにより、その報酬金額を下記のとおり決定し、令和 年 月 日以降支給される報酬金額より適用する。

代表取締役 □□ □□ 月額 ***,***万円
取締役   □□ □□ 月額 ***,***万円
取締役   □□ □□ 月額 ***,***万円

第○号議案 退任取締役の退職慰労金決定の件
 議長は、本日開催の第○○回定時株主総会において取締役会決議に一任された、退任取締役○○○○氏への退職慰労金についての次のように決定したい旨を述べ、議場に賛否を諮ったところ、本議案は満場一致をもって承認可決された。
 支給額○○○万円
 支給時期○年○月○日まで
 支給方法○○
※ 取締役会で支給額等を決定するのが一般的ですが、代表取締役に一任することも可能です。